夜の11時過ぎ、そろそろ最終受付も終わろうかという時間帯に、一本の電話が入った。
「あの、風俗の求人サイトを見て電話させてもらってるんですが…」
多分見たのは、池袋 風俗求人の優良風俗求人サイトだと思われます。
面接希望者からの問い合わせだった。
「問い合わせありがとうございます。私が店長です。 面接は随時受け付けていますので是非、お願いしたいですね」
「ところで、この風俗というかデリヘル・ホテヘルって、仕事したことありますか?」
「いえ、デリヘルはないんです」
「そうですか。デリヘルは?ってことは、他の業種なら風俗関連の仕事をした経験ありますか?」
「実はピンクサロンなら半年ほど経験があります」
「なるほど。では男性に対する奉仕という点では、あまり抵抗がない…というか、経験があるという事ですね?」
「はい。そうなんです。私、ピンサロ以外の仕事内容って、求人サイトに載っていたような情報を知識として持っているだけでよくわかっていないんです。」
「わかりました。それなら面接の時にお会いして、詳しく説明しましょう。いつならこれますか?」
と、わたしが聞いたときに、ふっと池袋 風俗の情報サイトのことを優良店が多く載っている事を思い出してしまいました。
「明日の夜9時以降か、明後日以降なら、お店の都合に合わせて伺います。」
「こちらとしては何時でもかまいませんので、そうしましたら、明日の9時に来てもらっていいですか?」
「わかりました。夜分遅くにこんなお電話してしまってすいません」
「いえいえ。お気になさらずに。こういう夜の仕事ですから。それでは明日、お待ちしておりますね」
そうして、一夜明けての翌日。
ちょうど店も忙しい時間帯の夜9時。
面接希望者が事務所に訪れたので、別室に通して話をする事にした。
「みなさん忙しそうですね。私が働いていたピンサロと全然雰囲気が違いますね」
少し驚く様子を見せる彼女。
見た目は20代後半から30代前半といったところだろうか、電話でも感じたのだが、少し奥手な印象を受けてしまう感じがする。
「ではこちらで面接を始めましょう。お年や性癖等について詳しく聞いたうえで、週にどれ位働けるか教えて下さい」
いろいろな質問をする事が多いので、あらかじめ、中野 デリヘル求人などのサイトを見てきていると、とってもやりやすくなります。
「っと、その前にデリヘルとホテヘルの仕事について説明しないといけませんでしたね。すいません。概要は求人サイトでご覧になられたという事ですが、逆にどんな部分がわからなかったですか?」
「本番以外は、基本的に何でもOKみたいな感じですが、お客様に体を触られたりするんですよね?」
「ええ。もちろんです。ピンサロじゃそんなことなかったかもしれませんが」
「いえ、あそこの世界も、殆ど裸みたいなもんですから」
「まぁ要するに、客と二人でラブホテルに行くか、客の指定した場所、ホテルやマンションに行って、まずシャワーを浴びてから事に及びますので」
衛生面で納得のいく説明をえられた事で安心したのか、明日の朝からラストまで入らせてほしいと要望されそのまま、シフトに放り込む事にした。
そうして、町田 デリヘルのような優良サイトで宣伝する事によって、多くのお客様にその子のことを多く知ってもらえるようになるんです。
元ピンサロ嬢がデリヘルの世界でどこまで頑張れるか、少し興味深い。